
マインクラフトに登場するブロック「乾燥したガスト」についての記事です。
乾燥したガストの入手方法や、使い方などを解説しています。
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乾燥したガストについて
※乾燥したガストは6月のSummer Drop 2025アップデートにて実装予定です。
乾燥したガストとは、ハッピーガストの卵のような扱いのブロックです。
乾燥したガストを水中に置いてしばらく待つと、ハッピーガストの子どもである「ガストリング」がスポーンします。
乾燥したガストの入手方法
乾燥したガストの入手方法は2つあり、ソウルサンドの谷にあるものを回収するか、クラフトで作ることによる入手です。
ネザーにあるバイオームの1つであるソウルサンドの谷では、化石が生成される場所に乾燥したガストも一緒に生成されることもあります。
化石を見つけても必ず乾燥したガストが見つかるとは限らないので注意しましょう。
また、乾燥したガストをクラフトするには、ガストの涙8個と骨ブロック1個をクラフトすると作ることができます。
ガストの涙は通常のガストを倒すとドロップし、骨ブロックは骨粉を9個クラフトすると作ることが可能です。

どちらの入手方法でもネザーからの入手だから、乾燥したガストの入手は少し手間がかかるブヒね……
乾燥したガストの使い方
乾燥したガストは水に浸した状態で約20分が経過すると、ハッピーガストの子どもである「ガストリング」がスポーンします。
乾燥したガストは水流では流されてしまうので、しっかり水源に置きましょう。
また、ガストリングは主にプレイヤーを追いかけるような動きをしますが、周りの動物系のmobがいるとそちらに向かっていくこともあります。
そのため、勝手に遠くまで行ってしまわないようにガストリングにリードを使って柵と結んでおきましょう。
また、ガストリングは雪玉を手に持つことでこちらに近づいてくるので、誘導したい場合に有効です。

ガストリングは約20分が経過するとハッピーガストに成長するブヒ
乾燥したガストのID
乾燥したガスト | ID |
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![]() |
dried_ghast |