
マインクラフトに登場するmob「ボグド」についての記事です。
ボグドの出現する場所や、毒矢による攻撃などの特徴を解説しています。
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ボグドについて
ボグド

ID:bogged
敵対的なmob
プレイヤーを見つけると攻撃してくる
体力値

出現地域
沼地、マングローブの沼地
ドロップ





繁殖方法
-
攻撃力
弓のダメージ:3~5(
×1.5~
×2.5)
毒ダメージ4秒間:1秒間につき1(
×0.5)
近接ダメージ
イージー:2(
)
ノーマル:2(
)
ハード:3(
×1.5)


毒ダメージ4秒間:1秒間につき1(

近接ダメージ
イージー:2(

ノーマル:2(

ハード:3(

備考

ボグドとは、沼地やマングローブの沼地で出現するスケルトンの亜種です。
基本的にはスケルトンと同じですが、本家のスケルトンとは違い毒の矢で攻撃してきます。
また、ハサミを使うことでキノコ(赤色と茶色)を1個ずつドロップします。
ボグドの出現する場所
ボグドが出現するのは、沼地バイオームとマングローブの沼バイオームです。
ちなみに沼地やマングローブの沼では通常のスケルトンも出現します。


ボグドの特徴
毒の矢で攻撃してくる
ボグドは毒の弓矢で攻撃を行い、毒の矢に命中すると4秒間毒ダメージを受け続けます。
また、毒の矢でダメージが大きいせいか、通常のスケルトンに比べて攻撃するスピードが遅いです。
ハサミでキノコを回収できる
ボグドにハサミを使用することで、頭についているキノコ(赤色と茶色)が1個ずつドロップします。
キノコをドロップするのは一度きりで、時間経過で再び生えることはありません。
その他の細かい特徴
- 粉雪による凍結ダメージでストレイに変化しない
とても面白い解説の仕方です。ありがとうございます