マインクラフトに登場するブロック「ソウルソイル」と青い炎についての記事です。
ソウルソイルの入手方法や使いみち、青い炎の特性などを解説します。
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ソウルソイルと青い炎について

ソウルソイルとは、ネザーアップデートで追加されたブロックです。
ソウルソイルの特徴といえば、ソウルソイルの上で発生した火が青くなること。
また、ソウルソイルは魂のたいまつの素材として利用されます。
ソウルソイルの入手方法

ソウルソイルは、ネザーにある新たなバイオーム「ソウルサンドの谷」の地面から見つけることができます。
また、回収に必要な道具も特にありません。
ソウルソイルの使いみち
魂のたいまつの素材として

ソウルソイルは「魂のたいまつ」の素材として利用されます。
魂のたいまつの作り方は、「石炭」1個「棒」1個「ソウルソイル」1個。
魂のたいまつとは見た目が青いたいまつで、うっすらとした明かりが特徴的なアイテムです。
【関連記事】
【マイクラ】魂のたいまつと魂のランタンの作り方や特徴を解説。
隠しボスウィザーの素材として

隠しボスである「ウィザー」の生成に利用することができます。
やり方はソウルサンドの代わりにソウルソイルを使用するだけ。
具体的には、上の画像のようにT字にソウルソイルを置いて、その上の3箇所に「ウィザースケルトンの頭」を置けばOKです。
ちなみにウィザーはかなりの強敵なので、戦闘の準備ができてない状態では生成しないように注意するブヒよ!
ソウルソイルの特徴

ソウルソイルの特徴といえば、やはり上に付いた火が青い炎になること。
ネザーラック(暗黒石)と同じように、ソウルソイルの上で付いている炎は時間経過で消えることはありません。
また、青い炎には通常の炎とは違う様々な特性を持っています。
青い炎の特徴
他のブロックに燃え移らない

青い炎は他のブロックに燃え移ることがありません。
そのため建築にも安心して使うことができます。
明るさレベルが10

青い炎の明るさレベルは10です。
15レベルある通常の炎と比べると、とても弱い明かりであることがわかります。
Mobが湧かないようにする「湧きつぶし」には向いてないブヒね
ダメージが大きい
青い炎に触れると、通常の炎と比べて2倍のダメージを受けます。
また、炎に触れ続けることによって発生する「炎上ダメージ」は通常の炎と同じダメージ量です。
ピグリンは青い炎が苦手

ピグリンは青い炎が苦手で、近くにあると遠くまで走って逃げていきます。
また青い炎と同じように、魂のたいまつや魂のランタンも苦手です。
ピグリンはソウルサンドの谷には生息しないのであまり見ることはないかもしれませんが、この性質をピグリントラップとして利用できるかもしれません。

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