マインクラフトに登場する動物「オウム」についての記事です。
飼いならし方や、持ち帰り方などを解説しています。
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オウムについて
オウム

ID:parrot
友好的なmob
プレイヤーに一切攻撃しない
オウムとは、ジャングルにのみ生息する鳥です。
いずれかの種を与えると手なずけることが可能で、肩に乗せることができたり声マネやダンスするといった特徴を持っています。
また、オウムを倒すと「羽」を1~2個ドロップします。
オウムは飼いならすことはできても、増やすことはできないから注意するブヒ
オウムの飼いならしについて
種を使って飼いならそう

オウムに向かって各種「種」を使えば、飼いならすことが可能です。
種をあげても必ず成功するとは限らず、失敗する場合もあります。
黒いエフェクトが出ると失敗、ハートのマークが出ると成功です。
| オウムに与えることができる種 |
|---|
飼いならしたオウムには3つのモードがある

飼いならしたオウムには3つのモードがあります。
1つは座った状態。この状態ではオウムがその場にずっと座り続けます。
2つ目は立った状態。こちらはゆっくりと空を飛びながら、飼い主であるプレイヤーを追いかけてくるのが特徴です。また少し距離が空いてしまっても、プレイヤーの近くにワープしてきます。
3つ目はプレイヤーの肩に乗った状態。プレイヤーと一緒に行動することができます。ただしジャンプしたときや高いところから落下したときは、オウムが落ちることもあるので注意しましょう。
座った状態と立った状態は、道具を使うボタン(右クリックやZLボタンなど)を押すことで切り替えることが可能です。
また立った状態のオウムに触れることで、オウムがプレイヤーの肩に乗ります。
オウムを持ち帰るときのポイント

オウムを持ち帰るときは、
リードを使って持ち帰るのがオススメです。
オウムは肩に乗せて持ち帰ることもできますが、この状態だと少しの段差を落下するだけでもオウムが落ちてしまうので安定しないので、リードの方が簡単に持ち帰ることができます。
オウムを増やすことはできない
オウムは「オオカミ」や「ネコ」などの飼いならすことができる他の動物とは違い、増やすことはできません。
そのため死なせないように大切に飼いましょう。
オウムの特徴
近くにいるmobの鳴き声をモノマネする
オウムは近くにいる生物の鳴き声をモノマネします。
本物の鳴き声よりも少し高い音がするので、意識しているなら聞き分けるのは簡単です。
聞き慣れない音がしたら実はオウムだったことも多いブヒね
レコードを使用すると踊る

オウムは「ジュークボックス」に「レコード」を入れると、音楽に合わせて踊りだします。
オウムがダンスをするのはジュークボックスから3ブロック以内の範囲です。
また、あらかじめジュークボックスにレコードが入っていて音楽が流れていた場合ではオウムは踊りません。
クッキーを与えると死ぬ

オウムに「クッキー」を与えると、毒になって死亡します。
間違えることはあまりないと思いますが、死なせたくない場合は注意しましょう。

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よく分かるね。