マインクラフトに登場するブロック「ターゲットブロック」についての記事です。
ターゲットブロックの作り方や特徴を解説します。
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※Java版では「的」と表記されていますが、この記事ではターゲットブロックと呼称しています。
ターゲットブロック(的)について
ターゲットブロックとは、レッドストーン信号を発生させるブロックです。
レッドストーン信号を発生させるためには条件があり、ターゲットブロックに「矢」や「トライデント」などを当てることによって信号が発生します。
命中させた矢などが、ターゲットブロックの中央に近いほど強い信号を出し、中央から遠いほど弱い信号を出します。
使いみちは限られてしまいますが、ダンジョンのギミックを作りたいときに使うことがあるかもしれません。
ターゲットブロックの作り方
ターゲットブロックは、「干草の俵」1個と「レッドストーン」4個をクラフトすることで作ることができます。
干草の俵は、「小麦」9個をクラフト、または村に置かれているものを回収することで入手が可能です。
レッドストーンは地下深くにある「レッドストーン鉱石」から回収できます。
ターゲットブロックの特徴
矢などを命中させることでレッドストーン信号を発生
ターゲットブロックはレッドストーン信号を発生させることができるブロックです。
レッドストーン信号を発生させる条件となるのが、ターゲットブロックに「矢」や「トライデント」などを命中させること。
また、矢やトライデント以外だけでなく、このようなアイテムにも反応があります。
矢
トライデント
卵
雪玉
スプラッシュポーション
残留ポーション
ファイヤーチャージ(ディスペンサーを使用)
中央に近いほど強い信号が発生する
ターゲットブロックに矢などを命中させたとき、中央に近いほど強いレッドストーンの信号を発生します。
最大値が中央の15レベルの信号。そこから外側に行くほど信号は弱くなり、最低1レベルの信号を発生させます。
レベル15の信号を出すのはかなり難しいブヒ…
始めたばかりだったので分かりやすかったです。
クラフト出来ず!
1.16いまはできるよ
レッドランプそしてターゲットブロックに命中させるのがむずかった
ターゲットブロックの使い道知らなかった