「きんいろモザイク」感想。カワイくて笑える日常系アニメの傑作!

TVアニメ「きんいろモザイク」(1~2期)の感想と作品の紹介をしていきます。(ネタバレなし)

カワイイ、面白い、癒やしの3つの要素がハイレベルで揃った傑作日常アニメでした。

作品の概要

きんモザ 集合

高校1年生になったばかりの大宮忍。
まだ慣れない制服を着て登校しようとする彼女は、玄関の棚の上に一通のエアメールを見つける。
差出人は、忍が中学生の時にホームステイをした家の女の子、アリス・カータレット!

忍はその場で手紙を読み始め、クラスメイトの小路綾と猪熊陽子との待ち合わせに遅れてしまう。
手紙は英語で書かれていて、忍は何が書かれているのか全くわからず、綾も断片的にしか理解できない。
学校に着くと、担任の烏丸先生に今日からクラスに編入生が来ることを知らされる。
その編入生の正体はなんと、イギリスからやって来た金髪の少女アリス・カータレットだった!

外国大好きな高校1年生の「大宮忍」とイギリスから日本へホームステイをしている「アリス・カータレット」をはじめとした、5人の女子高生たちの生活を描く日常系アニメ。

略称は「きんモザ」。2期のタイトルは「ハロー!きんいろモザイク」。

「まんがタイムきららMAX」で連載中の漫画が原作です。


全24話(第1期12話+第2期12話)
映画1本
主な属性:日常、ギャグ、カオス、癒やし、軽めの百合

スタッフ
原作:原悠衣
監督:天衝
シリーズ構成:綾奈ゆにこ
脚本:綾奈ゆにこ、浦畑達彦、髙橋龍也、冨田頼子、関根アユミ、伊神貴世
キャラクターデザイン:植田和幸
音楽:川田瑠夏
アニメーション制作:Studio五組
キャスト
大宮 忍:西明日香
アリス・カータレット:田中真奈美
小路 綾:種田梨沙
猪熊 陽子:内山夕実
九条 カレン:東山奈央

烏丸 さくら:佐藤聡美
久世橋 朱里:大西沙織
大宮 勇:田村ゆかり
松原 穂乃花:諏訪彩花

個人的な感想

もう5年以上前の作品になりますが何度見ても飽きない、そんな魅力を持った作品です。

1期はギャグのセンスが冴え渡ってて、2期はやや日常寄りになったかなといったところ。

ゆるくてカワイイこれぞ日常系

きんモザ しのとアリス

キャラクターの可愛さは日常系としては欠かせない要素です。

その点この「きんモザ」は絵は十分キレイだしキャラクターも可愛いし良く動く!

キャラデザはデフォルメがかかってるので特別キレイというわけではありませんが、キャラクターの表情がよく表れてるので見ていてすごく微笑ましい。

各々のキャラクターの動きがはっきりしてるおかげで、ゆるふわな癒やし空間といった空気感がしっかり出来上がっていました。

そんな作品の雰囲気がすごく好きなので、何度見ても面白いしほっこりする。

一時期自分もそうでしたがきんモザ難民が大量発生するぐらいには中毒性の高さを発揮していましたね。

きんモザ カレン
個人的にはカレンが人懐っこくて可愛いデス!

日常系に隠れるカオス

きんモザ こけし

そんなゆるふわな日常に隠れ潜む狂気…もといぶっ飛んだギャグがかなりツボりました。

きらら作品といえば登場人物の常識がちょっと抜けててそれを笑いにするようなところがありますが、このきんモザは一味違います。

ヤベー人が多い中でも主人公のこけし(公式)こと「大宮忍(しの)」のぶっ飛びっぷりがヤバイ。

ちょっとズレてるどころか思いっきりズレたことを素面で言ってくるあたりがヤバイ。

そしてツッコミ担当が一人しか居ないせいか、周りのキャラも「しの」のズレた部分にそのまま乗っかってくるのでさらにカオスになってヤバイ(語彙力)。

可愛い絵柄やゆるふわな雰囲気に騙されがちですが、日常系作品の中でもかなりぶっ飛んだセンスを持っていましたね…。

ホント純粋なギャグ漫画にも引けをとらないぐらいに笑える作品だったと思います。

きんモザ 烏丸先生
先生もしのに劣らずぶっ飛んだヤベー人

こんな人に特にオススメ

日常系アニメが好きな方

きんモザ 綾

まさに日常系アニメのお手本といっても過言ではない出来なので、日常アニメ好きの方で未視聴なら是非。

また日常系アニメの入門としてもオススメです!

疲れたときやとりあえず頭空っぽにして何か垂れ流したいなんてときにもどうぞ。

おわりに

きんモザ ロゴ

カワイイ、面白い、癒やしが高いレベルで揃っている、まさに日常系アニメの傑作!

どの子もすごくキャラが立っていて、デフォルメが効いたキャラデザは可愛くて何より癒やされます。

そしてカワイイ絵柄とは裏腹にギャグのセンスはキレッキレで、なかなか頭のおかしいカオスなギャグをぶっこんでくるのでかなり笑える作品になってます。

日常系アニメの中でもクセがなく見やすい作品だと思うので、日常系が好きな人だけでなく誰にでもオススメできる作品ですよ!

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