【あそびあそばせ】感想。顔芸と凄まじい勢いで畳み掛けるギャグ!

あそびあそばせ ロゴ

TVアニメ「あそびあそばせ」の感想と作品の紹介をしていきます。(ネタバレ無し)

見どころやおすすめポイントなど紹介。

作品の概要

あそびあそばせ OP

日本生まれ日本育ちでまったく英語ができない
金髪の美少女・オリヴィア、真面目で知的な雰囲気を漂わせながら
英語がまったくできないショートカットの眼鏡っ娘・香純かすみ、
そして明るいけれど、リア充になれないおさげ髪の少女・華子はなこ、
3人の女子中学生が作ったのは「遊び人研究会」!? 
最高に可愛くて最高に楽しい抱腹絶倒の
JCガールズコメディが今、幕を開ける!

とある女子中学校のとある部活「遊び人研究部」(通称あそ研)のお話です。

リア充を目指すアホの子「華子」と、金髪碧眼の美少女だが英語は話せない「オリヴィア」と、黒髪眼鏡で知的な雰囲気がある「香純」。

彼女たちが遊びに興じる部活動の内容や、日常を描いたギャグアニメです。

「ヤングアニマル」で連載中の漫画が原作となります。


全12話
ジャンル:ギャグ 学園

スタッフ
原作:涼川りん
監督:岸誠二
シリーズ構成、脚本:柿原優子
キャラクターデザイン:黒澤桂子
音楽:甲田雅人
アニメーション制作:Lerche
キャスト
本田 華子(ほんだ はなこ):木野日菜
オリヴィア:長江里加
野村 香純(のむら かすみ):小原好美

樋口 千紗都(ひぐち ちさと):前川涼子
前多(まえだ): 置鮎龍太郎
生徒会長:井上ほの花
青空 つぐみ(あおぞら つぐみ):悠木碧

ナレーション:伊沢磨紀

個人的な感想

ゆるふわな日常系…などと言うと思ったかバカヤロウ!!!!!

あそびあそばせ 顔芸1

放送前は原作のことを全く知らなかったのですが、「岸誠二」さんが監督を務めるということで、これは見なくてはいけないなと期待が膨らみました。

監督岸誠二さんといえば、ギャグにもシリアスにも定評がある名監督。

幅広い作品を手がける方でもあったので、キービジュアルから察するに「おっ日常系もやるんだ」程度に思ってました。

OPは童歌らしさを取り入れた穏やかな優しい曲で女の子も清楚で可憐。

日常系大好きおじさんとしてますます期待が膨らみましたが、その化けの皮は5分と持ちませんでした。

あそびあそばせ 顔芸
君OPの子と違うくない?

OPではあんなに清楚で可憐だった女の子たちがどうしてこうなった…。

顔芸に次ぐ顔芸、キレと勢いのあるギャグ。

ようやく僕は悟りました。「あっ、これいつもの岸監督だ…」と。

(後で調べてみると原作をしっかり再現してるらしく、原作の時点で表紙詐欺だったことを知りました。)

勢いがありすぎる顔芸

あそびあそばせ 華子
華子の中の人は喉を大切にして欲しい

期待していたものとは違っていましたが、ギャグはかなり面白く毎話楽しみにして見られました。

そしてなんといってもとにかく顔芸が多い!

今どきの作品としてはこれ本当に大丈夫なのかってぐらいにめちゃくちゃな表情をします。

とくに「華子」に関してはボケをするにも顔芸、ツッコミを入れるにも顔芸と、怒涛の勢いで顔芸を連発することに。

作画の激しさやキャストの熱演が相まって、かなり笑えます。

ギャグにキレがあるのはもちろんですが、そういった要素のおかげでアニメーションとしても良く出来ていると思いました。

ブレーキ?そんなものはない

あそびあそばせ 香純さん

そんな勢いのあるギャグで攻め立てる本作ですが、メインの登場人物が大体おバカなのでツッコミはあれど、ブレーキをかける存在がいません。

「華子」はそもそもトラブルメーカーだし、「オリヴィア」はちょっとズレたところがあるのでツッコミきれないし、「香純」は危ない方向に話を持っていく実は1番ヤベー奴。

サブキャラクターもヤベー奴が多いので、火に油を注ぐ事が多いです。

話に区切りができるまで雪だるま式で勢いが増していくギャグは、頭空っぽにして笑えるので非常に心地良いものでした。

こんな人に特にオススメ

とにかく笑いたい人

あそびあそばせ 華子2

なんでもいいからとにかく笑いたい人、これに尽きます。

何も考えずぼーっと画面を眺めてるだけで笑わせてくれるような力を、この作品は持っています。

なのでちょっとした息抜きや休憩時間などにも見やすい作品ではないでしょうか。

おわりに

あそびあそばせ ロゴ

女子中学生たちの部活動「遊び人研究部」の活動を描いた学園ギャグアニメ。

OPの穏やかな雰囲気とは一転、怒涛の勢いでギャグや顔芸を繰り出します。

ギャグの内容にキレがあり、勢いがあるままどんどん次のギャグを振ってくるので、テンポが良くかなり笑える作品になってました。

頭を空っぽにした状態でも楽しめる、とても見やすい作品ではないでしょうか。

こちらもオススメ